LD学習障害児に対する指導

LD学習障害児に対する指導
・学習障害児に対する指導の形態と場

1)通常の学級における指導 (これが基本)

・担任が配慮して指導。
・ティームティーチングによる指導。

2)通常の学級以外の場における指導

・通常の学級における授業時間外の個別指導。
・特別な場での個別指導。

3)専門家による巡回指導

・指導上配慮すべきこと

1)心の面

・見通しを持たせること。
・成就感、達成感を持たせること。
・自尊心を高めること。
・得意な分野を伸ばして苦手な課題にも挑戦して自信をつけること。
・自律性を育てること。
・上々吉感や有能感を持たせること。

2)学習面

・スモールステップで学習すること。
・具体化された教材を使うこと。
・ゆっくり、丁寧な指導をすること。
・繰り返し、指導をすること。
・フィードバックをしながら学習すること。
・興味・関心を把握し、学習の動機づけや学習内容に生かすこと。
・時間がかかることを理解し、根気よく指導すること。
・分かる目標の設定、明確な課題の提示をおこなうこと。

3)学級内

・LD児の個性を大切にすること。
・他の子どもたちからの理解を得ること。
・LD児にかかわる方法を指導すること。
・実態を把握した計画的指導をすること。
・余分な刺激や過剰刺激を排除し、集中できる学習環境の整備に努めること。
・座席の位置は、声かけがしやすく、声が聞き取りやすい席にすること。

 B援助について
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