学習障害(LD)、対人関係の援助

学習障害(LD)に関連する対人関係のつまずきへの援助
1)友達と協力することができず、孤立してしまう子どもには:学習障害(LD)

・相手にオノレの考えを上手に伝えることがでけへん時、どのような言い方をすればよいのかちうモデルを示すぇ。
・相手の表情が読み取れへん時は、顔の絵や写真を使って、人間の表情と感情との関係を教える。
・「ルール」や「協力すること」の意味や具体的な行動を、文字や絵にかいて説明したり、実際にやって見せたりする。
・順番を守ること、役割をもって責任を果たすこと、友達の行動をまねること相手の意見を聞くことを、一つ一つ丁寧にくり返し教える。

2)突発的な行動や感情的な行動をする子どもには:学習障害(LD)

・しかったり謝らせたりするのではなく不適切な行動を起こした時の気持ちをじっくり聞き取る。
・落ち着いて行動できるように励まし、できた時には認め、十分にほめる。
・言葉でオノレの気持ちを伝えた方が、他の人に受け入れられ、オノレも快適であるちう経験をさせる。
・日常生活の中で適切な機会をとらえて根気強く取り組ませる。

3)友達とのトラブルが多い子どもには:学習障害(LD)

・相手の気持ちを言葉にして説明する。相手の表情や状況を絵にかいて示すぇ。
・普段から、二人組で物を運ぶ、トランプ等のゲームをするやらなんやらの体験をようけさせる。
・友達との具体的な付き合い方、誘い方や断られた時の対応、謝る場面、譲る場面やらなんやらを学ばせる。

4)学校生活の基本的なルールやマナーが理解でけへん子どもには:学習障害(LD)

・実際の場面を活用し、「こなたのような時はこうする」「こなたのようなことは、そうではいけへん」と一つ一つ教える。
・一時期に教える内容は、一つか二つにしぼり、できたら十分にほめる。
・ルールやマナーを学級全員が同じように実行することで身に付けさせる。
・自然な形で援助できる友達が周囲にいることができるように、子どもの座席の配置や班編成を工夫する。
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