学習障害の判断

学習障害か否かの判断、診断
・望ましい教育的対応の内容
判断・実態把握基準と留意事項 
※学校側のみ記載

1)校内委員会における実態把握基準と留意事項

A.実態把握のための基準

・特異な学習困難があること
・他の障害や環境的な要因が直接の原因ではおまへんこと

2)実態把握に当たっての留意事項

A.学習障害と疑われる状態が一時的でないことを確認する。

B.専門家チームヘ判断を求める前には、保護者の了解を確認する。

C.行動の自己調整や対人関係の問題が併存する場合には、次の事項にも配慮する。

・行動の自己調整や対人関係の問題のみへの対応が必要と考えられる児童生徒も、それらの問題が一応の解決を見た後で特異な学習困難が明らかになる場合もあることに留意する。
・行動の問題が学習障害と重複している疑いがあると考える場合は、学校における生活態度、保護者から聞いた生活態度、生育歴、環境上の問題等を記述した資料を収集する。

D.学習障害の判断は、専門家チームに委ね、学校では行いまへん。



 
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